こんにちは、松川や下伊那郡をはじめとした長野県などの各地域で、建設関連の足場鳶を施工しています、株式会社RIDE・ONです。
異業種転職者の方にとって、技術の必要なとび職の仕事はハードルが高いと感じるかもしれません。
そこで今回は、『とび職が異業種からの転職に向いてるってホント?』という話題を取り上げます。
理由1 熟考している
面接などで異業種からの転職者の方と話していると、熟考した上で転職に踏み切ったのだということを感じます。
「現職にやりがいを感じない」「べつの職業についたが、本当はとび職になりたかった」などの理由を切々と話す求職者の方を見ていると、ぜひとび職について仕事のやりがいを知ってほしいと思います。
考え抜いた末の結論としてとび職を目指したいというのであれば、全力でサポートして、一人前のとび職に育て上げたいと考えています。
理由2 手に職をつけたい
「憧れるけれど敷居が高い」というのが、とび職に対する一般的なイメージのようです。
ですから異業種からあえて技術力の必要なとび職に挑戦しようという方には、「手に職をつけたい」という強い決意があるように感じます。
これまでの経歴を投げうってでも、とび職の仕事を志すという気概のある方であれば、こちらも責任を持って引き受けたいと考えています。
理由3 社会人経験がある
社会人経験があれば、基本的な礼儀やマナーはすでに身についていると考えてよいと思います。
弊社でも社会人一年生を受け入れることがありますので、その際にはどこに出しても恥ずかしくないように、基本的な礼儀やマナーをお伝えしています。
社会人経験のある方であれば、その基本をお伝えするというところを省いて、すぐに仕事についてお伝えができますので、こちらとしても時間短縮になるというメリットがあるわけです。
ですからお持ちのご経験に自信を持って、ぜひとび職の仕事に挑戦していただきたいと思います。
ここまで、『とび職が異業種からの転職に向いてるってホント?』という話題を取り上げました。
今後も様々なお役立ち情報をお伝えしていきます。
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